GNUの頭
あなたは、太い線のGNUの頭の方を使うのを好むかもしれません。これは、フリーソフトウェアファウンデーションが現在、GNUの紋章として使ったり、ステッカーにしているものです。
典型的なあごひげと賢そうな曲がった大きな角をもつ、ハンサムなGNUの頭です。彼、あるいは彼女は、これまでの仕事に満足そうに微笑んでいるように見えますが、まだ、はるか向こうを見渡しています。
この画像は、下記のフォーマットで利用可能です。
GNUの頭はGNUのホームページを含む、このウェブサイトのページのデフォルトのアートでした。
この画像は1997年のGNU T-シャツの正面にも使われていました。多くのGNUマニュアルの背表紙にも使われています。
ライセンシング
GFDL 1.3、Free Art License、もしくはCC-BY-SA 2.0の条件で利用可能です。しかし、これはGNUプロジェクトのトレードマークでもあります。フリーソフトウェアファウンデーションあるいはGNUプロジェクトによって運営されているウェブサイトへのリンクにGNUの頭を使いたい場合、ご自由にどうぞ。もしくは、GNUについて協力的で正確に述べる文脈で使うのであれば、許可なく使うことも可能です。そのほかの要求については、<licensing@fsf.org>にまず許可を求めてください。
帰属
この画像は、FSFの出版物の表紙をいくつか描いた、Etienne Suvasaによって描かれました。
また、1200x1200 PNG版の画像について、Peter Gerwinskiに感謝します。
バリエーション
Dustin JorgeはGNUの頭に触発されて、かっこよい壁紙を作りました。授業で提出する論文のために著作権を調べていましたが、その間にこのデスクトップを作りました。この壁紙は下記のフォーマットで利用可能です:
- png 503k
Ville Solariusは以下のいろいろなSVGフォーマットのGNUの頭を作りました。
Ripleyはスローガン、“Your Passion. Our Potential.”を加えたGNUの頭を作りました。
John M. WootenによるカラフルなGNUの頭、ひとそろえ。